リュート:
僕はある程度セドナを実際に体験しているので、
こういうものだってことはだいたいわかるんですが、
人にですね、伝えていくときに、
一言では言えない部分がすごくあるんですね。
それをあえて聞くんですけども(笑)。
一同:
(笑)
リュート:
こんなものだってことをちょっと…。
安藤さん:
一言ではなかなか(笑)。
一言のつもりでも説明していると長くなっちゃうんですけど…。
人間の心に浮かんでくる制限の感情、
これは一般的にネガティブな感情といわれますけれども、
心地よくない感情ですよね。
それを抱えているときには、
のびのびと表現したり行動することは難しくなります。
そういう気持ちが出てきても、
自然に切り替えられるときもありますよね。
それは一人一人が持っている能力なんですけど、
ときには気になりだすとずーっと気になる感情が続いてしまって、
気持ちを切り替えようにもなかなかなれないときがあったりします。
そういうときには、まさにネガティブな感情を心の中に抱え込んだ状態といって、
他のことを感じたり、考える余裕がなくなります。
これを意識的に手放し、解放して、
楽なすっきりした気持ちいい状態を取り戻すことができるんです。
先ほどいわれたように、
例えば将来のことが不安になってきたりします。
これは誰しもあることですね。
そこで不安があっても、今何ができるのかって考えて、
行動し続ければ今の時点からよりよい方向に持っていけるのです。
ところが心配で頭が占められてしまって、
悪いことばかり予期してしまったり、
あるいは身動きが取れなくなってしまうと、
本当に行き詰まってしまいます。
どこに分かれ道があるかというと、
そういう怖れや不安の感情が湧き上がってきたとしても、
それを認めた上で手放せれば落ち着いてきます。
不安がゼロにはならないにしても、
こういうことはできそうだとか、
ああいうことやってみよう、
という勇気が出てくれば動けるのです。
将来に対する不安を例に挙げましたが、
すでに起きたことが自分の望みではなかったとか、
嫌だと思う感情の場合も同じように扱えます。
手放すと、またフレッシュな気持ちで今、
そしてこれからに取り組んでいくことができるのです。
そこから、じゃあ好きなことをやってみようという意欲が出てきたりします。
そういう切り替えを自分でしていく。
人間が本来持っている、前向きだったり、落ち着いたときの状態を取り戻すことができるんです。
一番解放された心の状態を、セドナメソッドでは「平安」と呼びます。
まさに「ピースフル」な状態ですね。
これは人間の心の中に実は常に流れているのですが、
解放していくとその感覚が戻ってくるわけです。
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うーん やはり安藤さん素敵!
とっても静かで深いものを
インタビューからも感じます
さらに、お会いしたくなりました☆
Posted by さらちゃん | 7 月 1, 2008, 15:35:37