リュート:
実際に僕自身が最初受けたときは、
「こんなことでいいのか」っていうくらい、
簡単だったんですけど、
だんだん何回かセッションを繰り返していって、
奥座敷まで入っていくと。
さらに感情とは具体的にどういうものかってことで、
本にも書いてありましたけれど、
欲求まで深めていったときに、
気がついていない怖れっていうものも、
かなりあるのかなと思いました。
よく怖れを手放すって話をしたときに、
怖れって何?っていう。そこがまずわからない。
自覚をしていない。
そういうときに、
セドナメソッドが最初にやることって、
「怖れを味わう」「受け入れる」ってことが来ると思うんですけど、
そこがある意味大事なところなのかなと感じたんですけども。
安藤さん:
そうですね。
解放の対象になる感情の一つが恐れなんですけども、
他にも怒りだったり、悲しみなどの感情があります。
やはり多くの人がそういう感情は感じたくないので、
なるべく感じないようにしたい。
心のどこかには感じているんだけども、
それが浮かび上がってくるのに、
うまく隠していたりとか、抑えていたりとか、
触れないように生活しているわけですよね。
でも、そのことが逆に自分の可能性を狭めている。
現状維持で行けば、それなりの安心感とかね。
安定はあるかもしれないですね。
でも、自分のワクワクに気付いて、もっとそれを大事にしたい、
望みを実現する生き方をしてみたいと思うと、
触れないようにしていた感情が浮上してくることがあります。
自分に対する自信のなさであったり、
今までの経験による「たぶんなれないだろう」という気持ちが、
足をひっぱったりするんですよね。
ですけども、解放を学んでみたいと思う人、
何かポジティブな変化を望んでいる人、
そのために役に立つことがあれば、
試してみたいという意欲のある人であれば、
「あ、いままで気付かないようにしていたネガティブな感情があるな」と、
気付いていくでしょう。
セドナメソッドは、
最初は表面で気付いている感情から解放を始め、
徐々に最初は気付いていなかった、
もっと深いところにあった感情にも気がついて
解放できるように組み立てられています。
ステップを踏みながら習得できるのが、一つの特徴だと思います。
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