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ソース&セドナメソッド:安藤 理

7 手放す=ちょっと放してみる

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安藤さん:
一般的に「手放す」という言葉は、
なくしてしまうとか、捨てるとか、二度と持たないという、
かなり大きな決断を迫られるようなニュアンスを含みますけども、
セドナメソッドでやっていくのは、
「握っているものを、ちょっと放してみる」ということです。

自分の中でもやもやした感情を抱え込んでいるときは、
まさにそれを掴んで握りしめている状態です。
ところが、これが心地悪いなと気がついたら、それをちょっと放してあげる。
すると、その塊だったものが、少しずつ溶けて流れて広がっていきます。

そのときに、ほっとした感じとか、すっきりした感じがやってきて、
出てくる考え方も変わってくる。
そして行動も変わってくる。自然に変化が生まれるのです。

自分がこういう状態であってはいけないから変わる必要がある、
努力して頑張って前向きにならなきゃ、と思うと苦しくなりますね。
前向きになりたいけどなれない、という自己嫌悪に陥るかもしれません。

でも、どんな感情があってもそれはそれとして、
出てきたものだからそれでいいんだと自分の中で認めて味わった上で、
これを抱え込んだままだと不自由だから、ちょっと放してみる。
今だけでいいから放してみる。

ということを繰り返していくと、だんだんその塊が緩んでくるのです。

同じような感情がまた出てくるかもしれないけれど、
出てくるたびにそれをやっていけば、
本来の自分の感覚に戻っていきます。
それはワクワクを感じたり、
行動していくエネルギーと同じものになるんです。

不安やいろんな感情を抱えたまま、
ポジティブになろうとして、できるときもあります。

でも、どうしてもとらわれてしまったり、
なかなか行動する意欲が出てこないときは、
まず、すでにあるその感情を認めて、手放してあげれば、
自然とそれがワクワクの感情に変わっていくのです。

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ディスカッション

2 comments for “7 手放す=ちょっと放してみる”

  1. 安藤さんの監修されたセドナメソッドの本を
    ちょうど今読んで少しづつ感情を解放していく練習をしています。
    ”解放”とは、感情を消してしまおうとする
    のではなく、掴んでいる手を少し緩めてみる
    ことなんですね。
    本を読むまでは、自分の中のネガティブな感情をどうにかして、かき消すことに必死でした。 でもそれは、どうにかして、自分に嘘をつこうとすることでもあって、とっても苦しいものでした。
    今は堅い気持ちや、体の緊張に気付いて、緩めてやることが、心地いいです(*^_^*)
    まだまだ成長途中ですが、無理せず心地よく
    セドナメソッドを続けていけたらな~と思っています。
    リュートさんに大丈夫祭りの時、安藤さんの本を紹介していただいて、とっても感謝しています。ありがとうございます!(^^)!


    Posted by 山田 京子  (はな) | 7 月 4, 2008, 23:51:20
  2. >はなちゃん

    だいじょうぶ祭りの時にお伝えした
    セドナメソッドの情報が
    はなちゃんのお役に立ててとても嬉しいです。
    「あのときお話ししてよかった」と思います。

    このインタビューはだいじょうぶ祭りの
    数日前に行われたもので、
    このときの安藤さんのお話が
    通奏低音のように流れていました。

    安藤さんのお話はこれからさらに
    具体的に深まっていきます。
    おたのしみに!


    Posted by lute | 7 月 5, 2008, 12:50:12

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