安藤さん:
その人たちは努力されてるんですけども、
その努力によって新たな苦しみや葛藤が起こってきます。
その苦しみや葛藤も一つの学びや体験になっていくので、
無駄にはなりません。
でも、そこで諦めて、挫けてしまうのはもったいない。
リュート:
そうですねー。
安藤さん:
そういうときに助けなる手段として
セドナメソッドのような方法があるのです。
アメリカではかなり定評を得ていますし、
日本でも知られるようになったというのは、
こういう方法が必要とされている時代になったためだと思います。
リュート:
今まで、セドナメソッドは
安藤さんのセッションでしか体験できなかったわけですが、
翻訳され、出版されたことで、
多くの人に開かれた状況になってきました。
これからの展開はどのように考えられていますか?
安藤さん:
セドナメソッドはアメリカにセドナトレーニング協会という、
著作権などすべて統括している本部があります。
基本的にそこの方針に従って動いています。
現在、本部では僕がやっているような個人セッションだけを、
トレーニング修了者に許可しています。
ですからその範囲の中でやっています。
今年から来年にかけて、
セドナメソッドのセミナーを開けるようになるための、
インストラクターのトレーニングの開始が予定されています。
おそらくそれは、一年くらいの期間をかけて、
行われそうなんですけども、
それに参加して、資格も取るつもりでいます。
修了するのは多分、今から2年くらい先になると思いますが、
そこまで至ったら、セミナーをやっていこうとは思っています。
ただ、いつごろ修了するのかなど、はっきりしたことは未定です。
本部も英語圏の国での普及はかなり進めてきましたが、
それ以外の国での普及はまだまだその体制はできていない状況です。
インストラクター・トレーニングには、
いろんな国の方が参加され、
そういう方たちとも話し合いが行われ、
徐々に方針を固めていきながら、
実施されるようになるのでは、と思います。
先月セドナにいってきまして、
出版されたばかりの日本語版を、
著者のヘイルさんにお渡ししてきたんですけど、
翻訳書はスペイン語についで、二番目ということでした。
リュート:
スペインに続いて、二つ目ということですか!?
安藤さん:
そうです。ですから非常に喜ばれていました。
リュート:
セドナメソッドはアメリカが中心なんでしょうか。
安藤さん:
英語圏ですね。
アメリカ、イギリス、オーストラリア、
ニュージーランド、カナダなどでは広がっています。
もちろんヨーロッパ圏でも、
フランスやドイツなどでは英語のできる人が多いですから、
たくさん来られています。
他の言語に翻訳をされたり、
その土地の言語で教えられるという状況は、
まだまだこれからのようです。
それは世界的な広がりとともに、
方針も固まってくるでしょう。
それに沿って、やっていこうと思っています。
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