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ティウロン村支援(対談2回目):河合 亜紗比

1 ティウロン村ツアーを終えて

一樹:
今回、Peacefulで初めての2度目の登場になりますね♪
以前、亜紗比さんとお会いしたのは何月でしたでしょうか?

亜紗比さん:
何月だったのかな?
ティウロン村に行く前なので、4月位なのかな。

一樹:
5ヶ月前。
早いですねぇ(笑)

亜紗比さん:
早いですね(笑)

一樹:
ティウロン村の植林ツアーの予定が決まり始めて、
これから人を募集するっていう時でしたよね。

亜紗比さん:
そうそう、丁度募集を始めた時だったかな。

一樹:
ティウロン村の支援の活動をしようと決めてから、
ツアーへ行くまでの間どれくらいの時間が経ちましたか?

亜紗比さん:
ツアーまでは1年半位。

一樹:
振り返ってみてどうですか?

亜紗比さん:
振り返ってみると…どうかな。。。
なんか途中で「ちょっとやばい事を始めちゃったかな・・・」じゃないけど(笑)
「大変なことしちゃったのかな」って(笑)
やってから気づいたけど。

一樹:
なるほど(笑)

亜紗比さん:
人からの批判や抵抗がたまにあって、ちょっと落ち込む事もあったけど、
それを支えてくれるたくさんの人が現れているのには、
そういう抵抗があったから気づけたかな。

一歩動き出すってすごく勇気がいるじゃないですか。

一樹:
そうですよね。

亜紗比さん:
初めは躊躇していたけど、
動いちゃったら後は勢いでバーって色んな人が集まってきて、
なにかあっても誰か支えてくれる人がいて。
だから当初の一人よりは全然心強かったかも。

一樹:
実際に周りも動き出しちゃうと、
逆に「動き出しちゃって良かったのかな」って
不安になることってありますよね。

亜紗比さん:
不安になることもありましたね。

一樹:
そういう時でも「大丈夫」って思えたのは、
ティウロン村に行かれた時、その村の現状を見た時に、
「どうにかしたい」
っていう想いがやっぱりあったからですか?

亜紗比さん:
そうですね。
何かあっても、お世話になった家族を思い出せば頑張ろうと思えました。

特に人前で話してと言われた時とか、
私は人前で話す事が大の苦手というかコンプレックスで、
でもそんな中、やっぱりその人たちの笑顔を思い出すと
「なんて事ない、頑張ろう」って思えた。

そのコンプレックスにも向き合わせてくれたの
はティウロン村の人たちだった。

一樹:
素晴らしいですね。

亜紗比さん:
あと、一番初めは「まぁ五千円位集まればいいや」
って想いで募金活動を始めたんだけど。

始めていくと、九十万くらい貯まったのかな、何十万円と貯まっていくうちに
「大丈夫かな、私、支援してくれた方に答えられているのかな」
っていう不安はありました。

でもそこにNGOのオイスカの協力があったり、問題があれば
「じゃあ僕はこういう事をするよ」とか
それぞれの分野でみんなが支えてくれたから
いろんな不安も消えていったし。

また新たに目標を持つ事でそれが楽しみになって。

一樹:
なるほど。

亜紗比さん:
何もなくそのままだったら「大丈夫かな」って不安になるけれど
また一つ一つ目標が見えてくると
そこへいく楽しさが今度はあって。

一樹:
『目標を持てるのが楽しい』って、すごい変化ですね。

亜紗比さん:
あぁ、そうかもしれない。

自分の目標だったらちょっと苦しいけど
こうするとこの人たちが喜ぶっていう、
ティウロンの人の笑顔がリアルに浮かぶから。

目標は、結局は通過点だから頑張れるのかも。

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