抱っこ法を伝える下和田 実さん。
鹿児島生まれ大阪在住。障害児施設勤務。
学生時代に「抱っこ法」に出会いその奥深さに引き込まれる。
食や環境など子どもを取り巻く分野への関心も高い。
日本抱っこ法協会上級ホルダーNLPプラクティショナー。
手話コーラスのサークルにも所属し、コンサート活動にも精力的に参加。
今回、まだまだ世の中に知られていない抱っこ法についてお話を伺いました。
(全12話:2008.7.12対談)
2008年7月12日。Peacefulスタッフの伊藤一樹とリュートは、滋賀県で行われた、とある講演会に参加させて頂きました。
子どもも大人も含めて幸せに生きていくということを深く考えるようになりました。
お母さんが苦しんでいると、子供が楽にならないということがわかってきて、それでお母さんも楽になろうよ、とお母さんのケアを始めていって。
実際のセッションでは泣くことを我慢してなかなか泣かない子、
初めからかわいく泣ける子、激しい泣き方をする子様々ですが、
どの子もセッションを繰り返していくと次第にかわいい泣き方に変わってきます。
子どもは本当にお母さんのことが大好きで、お母さんのことを心配したり励まそうとしたり、何よりも「お母さん、ありがとう」の感謝の気持ちをいっぱい持っているんです。
僕達は、親から受けたものを子どもに伝えて、
その子どもがまた次の世代の子どもに伝えてゆく。
お産が女性のものとして、
ちゃんと心地よいものとしてあるかどうかっていうことって、
子どもの心にすごく影響を与えてると思うんです。
この子どもたちは、お母さんのために泣かないぞって頑張っている、
根っからの「頑張り屋さん」なんです。
子どもはお母さんを困らせないようにと泣くことを我慢することが多いみたいです。
今、お母さん達が育児に対して自信のない方がとっても多いんですよね。