リュート:
コーチングの話もされましたけど、
コーチングはだいぶ前から習得されてたんですか?
クレアさん:
コーチングは離婚した後ですね。
離婚した後にすごく精神的に不安定な時期があって、
私はこれからどうやって生きていったらいいのかなって
悩んでいる時期があったんですよ。
その時にコーチングに出会って。
コーチングで誰かの夢をサポートするのって
すごく素敵だなと思って、
また、それが、自分の成長にも繋がっていくと思ったんです。
それでコーチングの勉強を始めることになったのですが、
やっていくうちに、自分もそうなんですが、
なにかメンタル的なブロックがかかっていて
前に進めない人が結構いるんじゃないかな、ということに気がついたんです。
そうすると、もっとメンタルな部分でもサポートしてあげたいと思って、
カウンセリングの勉強を始めたんですね。
だから今は、カウンセリングとコーチングが合わさった形でセッションをやっています。
リュート:
コーチングがどちらかっていえば、
ポジティブに前に進める、目標を定めて進む方向だとすると、
カウンセリングは重石を外していく的な作業ですよね。
クレアさん:
そうなんです。
リュート:
いろんな傷であるとか、制限であるとか価値観の低さ、
自分に対する評価の低さみたいなのを
ニュートラルにしていくことでより進みやすくなる感じですよね。
ソースとセドナメソッドの関係もその関係に近いものがあるなって思うんですけれど、
ソースが前に進む力で、セドナメソッドで解放していくっていう。
僕も安藤さんからセドナを受けたことで、
ネガティブな要素でかなりブレーキがかかっている部分があったんです。
恋愛とか結婚ということと、お金っていう二大要素がそこだなって感じているんですけど、
両方ともたぶん元は親。
社会的に一番教えてくれないところだから、
親の価値観に強く影響を受けるのが結婚とお金の部分じゃないかなと。
社会的に教えられると親の言う嘘っていうのは、
たくさんあるなかの一部って思うんですけれど、
教えてもらってないと親の姿しかないんですよね。
ソリッドな影響を受けてしまう領域なので、
そこが外れていったり中和されていくことで、
本来の自分自身に進みやすくなるのかなって。
僕自身の流れをみていると、そう感じるんですけれど、いかがですか?
クレアさん:
まさにおっしゃる通りで、
メンタル的な部分をサポートしないと前に進めない方っていらっしゃいますし、
自分自身もそうだったんです。
今、“親の影響”っておっしゃいましたけど、それってすごく大きくて…
それで私はインナーチャイルドのヒーリングを学んだんですよね。
インナーチャイルドって子供のころに
傷ついた自分自身を取り戻すっていうセラピーなんです。
カウンセリングでお話聞いていると
「この人はこういう部分がブロックになっているのかな」
というのがだんだん見えてくるんですけど、
じゃあそれをどうやっていい方向に持っていけるだろうか?
ネガティブなものをどうやったら削ぎ落としていけるかっていうと、
カウンセリングからセラピーの領域に入っていくんですよね。
そのセラピーの部分っていうのもサポートしなきゃいけないなと思って、
インナーチャイルドや催眠療法などを学んで、
今はそういったセラピーも入れながらサポートするようにしています。
そうすると、大部分の方々が、忘れきっていた子供の頃のことを
「そういえば、あんなことがあったな・・・」って思い出されていきます。
そこで涙を流したりして、「これは手放していいものなんだ」と気がついて手放していく。
そして、自分自身を認めてあげることができて、
心が癒されて、スッキリして、ようやく前に進めるようになっていく。
そんな感じがしますね。
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