下和田さん:
吉村先生のお話が出ましたが、
先ほどのお産の話なんですけど、
ほんとにお産が女性のものとして、
ちゃんと心地よいものとしてあるかどうかっていうことって、
子どもの心にすごく影響を与えてると思うんです。
生まれてくる時の慰めっていうのもよくやるんです。
いっぱいあるんですよね・・・。
吸引分娩で頭引っ張っられて痛かったとか、
帝王切開だと、自分で産まれようとがんばったのに・・・
という悔しさが出てきたりとか。
早期破水を体験された方の中に、
水を怖がるってお子さんがいるんですね。
その子に破水の慰めをすると、
怖がらなくなることがもあるんですよ。
100%かは僕は分からないですけど、
そういう事をしてあげると無くなるというはけっこうあるんですね。
すごいなぁって・・・。
どこで子どもが傷を負ってしまっているのかって中々分からないですけど、
そんな体験をいくつか癒していくと・・・
そんなに全部を癒せるものでもないし、
癒す必要もないとも思っているんです。
ただ、日常でお母さんが子どもさんとの付き合い方を学んでいければ、
それが一番いいと思うんですね。
だから、いつまでも抱っこ法という形にこだわるもないと思ってます。
« 6 世代間連鎖とは? | Category: 抱っこ法:下和田 実 | 8 抱っこ法で得た体験 »
ディスカッション
No comments for “7 お産が子供に与える影響”
コメント投稿