一樹:
そういった泣かない子どもに育ってしまう環境というのは、
どういったケースがあると考えられますか?
下和田さん:
環境までは中々分からないんだけど、
泣かれることが辛いお母さんのお子さんに多いかなぁ。
お母さんの中に泣かれると辛いという気持ちがあると、
子どもはお母さんを困らせないようにと
泣くことを我慢することが多いみたいです。
あるいは、忙しすぎてお母さんが大変で、
「泣くと困らせる」というのが分かる
場合なんかにも多いように思います。
でも、それはけっして悪いことではなくて、
この子がお母さんのことが大好きだからこそ、
「自分にできるお母さん対する
愛情の表現が泣かないっていう事だったんだよね」って。
そういう言葉にとても反応します。
「お母さんが大好きだったから泣かなかったんだよ」って。
それと面白いのが、セッションしていると
結構スッキリして途中で子供が寝てしまうんです。
「寝ちゃいましたね~」って。
「でもね、大事な話があったらまた起きますから」って言っていたら、
話の途中で起きるんですよ。
お母さんが出産の話をはじめたら、
ギャッと起きて、「お母さん、出産の時に何かありました?」って聞いたら、
「実は・・・」っていう話があったり。
無意識の意識がしっかり働いているんですね。
« 8 抱っこ法で得た体験 | Category: 抱っこ法:下和田 実 | 10 お母さんの感性の素晴らしさ »
ディスカッション
No comments for “9 泣かない子供が増えている・・・”
コメント投稿