// DISCOVERIES COFFEE

コーヒーが主役のCafe【DISCOVERIES COFFEE】

愛知県名古屋市天白区で展開してる、【DISCOVERIES COFFEE】さん。
お店に入るとまずは店員さんの気持ちの良い挨拶。
ここでは、名古屋特有の喫茶店という概念ではなく、
COFFEEを主役としたこだわりのCafeを展開している。

オーナーの加藤さんも気さくでとても面白い方です。
ぜひ、カバが目印の、【DISCOVERIES COFFEE】さんへ♪


★★コーヒーへの想い★★

Myコップをお持ちの方は嬉しい20円引き♪

加藤さん:
名古屋の喫茶店って、その数はたくさんあって、
ほとんどが総合飲食業(という言葉があるかどうかわかりませんが)
なんですよね。

どういうことかというと、これは私見になってしまいますが、
食事がメインでコーヒーがサブになるんですよね。

僕はもともと関東で10年以上仕事していたんですけど、
コーヒーがメインのお店って実は結構あるんですよ。

東海エリアの多くは逆の状態で、ランチだとか、
食べ物がメインになっていて、コーヒーが食事の付属みたいな
かたちになっている場合が多い。

これは長年にわたって培ってきた名古屋の大切な文化ですので
尊重すべきものではあります。

ただ、中々おいしいコーヒーが街中で飲める機会がないっていうのが
実感としてあったんです。

一樹:
確かに。

加藤さん:
なので、どうせだったら、従来の「コーヒーはランチにプラス200円で飲めますよ~」
ではなくて、コーヒーをメインにした形をイメージしました。

コーヒーを美味しくするためのサポート程度のツールはあったとしても、
基本的に食事類は一切無しにして、
本格的なコーヒー(スペシャリティコーヒー)を楽しんでいただける
お店を作ってみたいと思いました。


★★どうしてカバをモチーフに?★★

加藤さん:
『DISCOVERIES(ディスカバリーズ)』
って朝も昼も晩もブツブツ独り言を言っていたんですね。
怪しかったかもしれませんが(笑)

そうすると、不思議なもので人間って省略するんですよね。
デニーズに行くことを「デニる」とか(古い?)、
スターバックスをスタバとか、セブンイレブンをセブンとか。

繰り返しているうちに「ディスカバ」で切れたんですよ。
そうすると最後にどうしても、
カバ、カバ、カバというのが印象に残って・・・・。

「あー、じゃあちょっとカバっていうのを
ひとつモチーフにしてイメージしたら面白いかな」って。

で、カバのことを色々と調べていくと、
自分の思っていたイメージと全く違うんですよ。

大人しい、生き物かなって思ったら・・・実はすごい強い!
獰猛で、いったん怒らせたら怖い・・・・みたいな。

普段は大人しいけれども。いざとなったら足はメチャ速かったりとか、
あとすごく子煩悩であったりとか。
そういう両面性がものすごく面白いなーと。

そんなカバさんなんですが、日本のほとんどの動物園にいらっしゃるんですよね。
そこでもう一つおもしろいエピソードがあって、
全国の動物園に現存しているカバの7割か8割くらいが、
名古屋の東山動物園の子孫というか、末裔というのがわかって・・・。

大げさに言えば、日本のカバっていうのは、名古屋から広まっていった。

一樹:
全国のカバの約7割が!?

加藤さん:
それもあって、じゃあ自分がこういうショップを
展開していくにあたって、名古屋発祥で広がっていった
カバさんにちょっとあやかって、願いを込めて。


★★新鮮な豆へのこだわり★★

加藤さん:
変な話なんですけど、鮮度が高い豆は食べれるんですよ。
鮮度が低いものもは、もう全然食べれたもんじゃないんです。
これは、深く焙煎してあるのででもちろん苦いですけど、
全然ポリポリと食べれる。

一樹さん:
いい匂い。
「ポリポリ・・・」
うわっ!サクサク!!

加藤さん:
この開封するときは、毎回いい香りだな~と思ってワクワクするんです。
当店でいくと、メインでカフェラテとかキャラメルラテとか、
エスプレッソをミルクで割ったものになるんですよねー。

ストレートで飲む分にはコーヒーの味がしっかり出ていいんですけど
ミルクで割ったりすると、普通はどうしてもコーヒーが負けちゃう。

つまりコーヒーの味がなくなってしまうんですよ。
色々やってみたんですけど、やっぱりミルクが勝っちゃって、
コーヒーの味が飛んじゃうというか。それはどんなに濃く淹れても、
飛んじゃうものは飛んじゃう。

濃さというよりも風味とかコクかもしれないですね。
キャラメルラテとかになると、キャラメルの味ばっかりしかしなくなっちゃう。

カフェモカでも、チョコレートであまーい飲み物じゃなくて、
チョコレートの甘さと、エスプレッソのほろ苦さで何ともいえない
クセになる風味になるんですよ。

ミルクやフレーバーでどんなに割っても、
必ずコーヒーのコクと風味が残るくらいの強さ。
それが当店の特徴でもありますね。


★★大人気のシュークリーム!!★★

一樹:
ディスカバさんのシュークリームの話もしたいんですが、
どういったシュークリームですか?

加藤さん:
このシュークリームは、
『シュークリームパフ』っていう風に名前を付けているんですよ。

シュークリームって、おそらく非常に一般的な食べ物で、
コンビニにも100円ぐらいから売っているし、
高いものはまた高いんでしょうけど。

日常的なスイーツでもあるので、
僕としてはものすごく身近な食べ物なんですよね。

ただ、やっぱり味もいろいろあって。
「今までにこんなシュークリーム食べたことがない」
というのを提供したいなと思いました。
まず生地がしっかりしてて、デニッシュみたいな感じ。

中のクリームもカスタードでも生クリームでもなくて、
レアチーズケーキみたいな感じ。
チーズは入っていないのでレアクリームとでもいいましょうか。

一樹:
本当だ、チーズだ。

加藤さん:
レアチーズじゃないんですけど、そういうラインの固さなんです。
食べた方は、結構このシュークリームは食べたことがないという。

一樹:
ないですよー、ほんとうにチーズみたいですよねえ。
すごいさっぱりしている。

加藤さん:
さっぱりしていて、
意外に男性のリピーターが多いんです。


★★主なメニュー★★

一樹:
話はちょっと変わってしまうんですが、
メニューっていうのはどういったものがあるんですか?

加藤さん:
基本的にはコーヒーがメインなので、それと、
ラテなどのアレンジコーヒーです。
ソフトドリンクも用意してます。

フードは季節で変わっていくんですけど、
シアトルスコーン・マフィン・クッキー、ブラウニー、
パウンドケーキ、シュークリームなどなど。

いずれにしてもコーヒーに合う(フードペアリングといいますが)
もので設定はしていますね。

余談なんですが最近、カプチーノなどの泡をおいしいって
言って下さるお客様が多いんですよ。
泡を食べる方が多いんです。

カプチーノやモカチーノって、当店は全体の半分近くがきめ細かいなめらかな
泡なんですよ。牛乳って上手にスチーム(蒸気)で膨らませると
しっとりなめらかな甘いフォーム(泡)になるんです。

みなさん、もりもり泡を食べてます(笑)。


【DISCOVERIES COFFEE】

住所:愛知県名古屋市天白区植田3-1305
電話:052-808-0560
営業時間:8:00-22:00
定休日:日曜
駐車場:最大10台(他のお店と共同)
タバコ:店内禁煙、テラス席のみ喫煙OK
※インターネット無線LAN完備

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