// you’re reading...

木を植えた人:榊原忠美

第10話:二人の夢

last

一樹:
それでは、最後の質問ですが、
今年、あるいは今後の夢や展望を聞かせていただけますか?

榊原さん:
二人でこの作品でもって、日本全国を旅したいですね!

一樹:
それはいいですね!!

榊原さん:
それで、最終的にフランスまで行きたいです。
著者のジャン・ジオノが生まれたプロバンスまで辿り着いて、
プロバンスの森をバックに、この朗読を伝えたいですね。

一樹:
具体的に考えていらっしゃるんですか?

榊原さん:
まだです(笑)
杪谷がまだ現役で仕事していますから。

杪谷さん:
ワゴン車に機材を積んで、
いつか日本を回ってみたいですね!

榊原さん:
でも、そのうち2~3年後には10日間だけとか
地方ツアーができたら嬉しいですね!

104

一樹:
ぜひ実現して下さい!

杪谷さん:
あとは主催して下さる方あっての朗読ですので、
その時はぜひ力をお借りしたいです。

一樹:
もちろん、協力します!

榊原さん:
ありがとうございます。
一樹さんみたいな若い方と関われるのは嬉しいです。

杪谷さん:
よく「出演料がいくらですか?」と聞かれるんですが、
僕達はギャラはいただいていないんです。

だから続けてこられたんです!
交通費と、あるいは宿泊代だけご負担いただければ十分です。

榊原さん:
なので、『させていただく』んです。
一樹さん達も『やっていただく』。

やっぱりこの繋がりが大切ですね。
これが『人』なんですね。

杪谷さん:
あるものをお互い出し合うという。

榊原さん:
そうなんです!

杪谷さん:
これが、『朗読してやるよ』となると、
崩れてしまいますから。

一樹:
僕が最初に榊原さん:とご縁をいただいた時に、
「中々、若者のお客さんが少ない」とおっしゃっていましたが。

榊原さん:
そうなんです。
中高年の方が多いですね。

一樹:
せっかくのご縁ですので、
このピースフルをご覧の若い方にも、朗読会を主催して
いただきたいですね。

榊原さん:
それは有り難いですね。

一樹:
今日は、長い時間ありがとうございました。
これからきらきら塾で本番となりますが、
どうぞよろしくお願い致します。

榊原さん:
こちらこそ、よろしくお願いします。

杪谷さん:
ありがとうございます。

« 第9話:朗読が朗読として伝わるように | Category: 木を植えた人:榊原忠美 |

ディスカッション

No comments for “第10話:二人の夢”

コメント投稿

一樹のメールマガジン

毎週月曜日の週に1回、【言葉は命を輝かす】メルマガを配信! 一樹がひらめいた詩の紹介や活動情報満載です。ぜひご登録ください。

button.gif

登場人物(バックナンバー)

  • カテゴリーなし

応援SHOP

伊藤一樹とご縁のあるお店をご紹介♪ グッズの販売協力・言葉のプロデュースをさせていただいています。

歌舞氣魂 かくらや_w1t84152 ヘルシー工房 東風谷