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数霊著者:深田 剛史

5 本を書いたのは木への恩返し

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かずき:
じゃあその頃から、今のような神様ごとのお話もされていたんですか?

深田さん:
してたけどね、ただもっと堅かったね・・・。
その時は、20世紀までの宗教的な教えみたいなものが強かったね。

かずき:
「こういう生き方もあるよ」というよりは、「こうしましょう!」みたいな?。

深田さん:
そう!それがだんだんと柔らかい、最近のスピリチュアルの人と触れるようになって変わってきて。
色々な事が認められるようになってきて・・・。
それまではやっぱり僕の方が片寄っていたなぁと思って。

かずき:
それは、ご自身の体験の中から気づいていかれた訳ですよね。

深田さん:
そうだね。
そういう体験が多かったなぁ。
それが96年、97年ぐらいが僕の活動の始点になっているかな。

それから、整体の活動をしつつ『数霊』の方は、自分で温めていたんだけど、
何しろ小冊子一冊しか僕が出した物ってないじゃん・・・。
子供が小学校にあがるっていう事で、現在の家に引っ越して来て、ここの家を建ててさ。

この家はカーテンが一枚も無くて、全部障子じゃんね。
ここ最近気付いたんだけど、蛍光灯も一本もないんだよね。

かずき:
本当だ! 無い!(笑)

深田さん:
全部電球なんだわね。
でさ、柱を見ていてこの柱ひょっとして、
うちの親父どころかお爺ちゃんよりも年上だなぁと思ってさ。

かずき:
そうですよね・・・。

深田さん:
その木が、夏の日照りにも負けずに風雪にも耐えしのんで太くなって。
その木が切られて、それから僕の家族を守ってくれている訳でしょ? 柱として。
これは、何か恩返しをしないといけないぞと・・・。

それで、考えてみれば全部タダなんだよね、木って。
水道代も全部タダ。
大自然ってすべてタダ・・・。

それで、お金を払っているのって業者だよね。
っていう事は、この柱はタダで貰っていいのかよ!って・・・。
「そんな資格ないぞ」と思って・・・。

じゃあ俺に出来る事なんだろう・・・って。
整体は整体で仕事をしていけばいいんだけど、二番煎じじゃないもので、
もし人に伝えられるものがあったら何か伝えたいなぁと思ってさ。

かずき:
それから、講演活動していこうと・・・。

深田さん:
それで!
原稿を書き始めたの。

かずき:
あ!本でっていう事だったんですね!

深田さん:
そう!ここに2002年11月に引っ越して来て、12月に原稿を書き始めたの。
それで、6月ぐらいに書き終えて、出版社を探していたらご縁があって。
○○○出版に決まって。
それからだね、大きく変わり始めたのが。

かずき:
5年前ぐらいですね。
小冊子を出していたにしても、本格的に本として書いた事は初めてだったんですよね?

深田さん:
そこまで本格的なものは初めてだったね。
それで、その本を出す事によって、整体の仕事も増えたし講演会の仕事も来るようになって。
それが、だんだん逆転していったね。

でも、まだ整体も活動してゆくつもりだったし、中心的に・・・。
それで、2冊目の2004年の末ぐらいから独立しようと感じていた訳。

【主な著書】

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