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お言葉作家:名畑 雅彦

第9話 バイブルはマザーテレサ

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名畑さん:
例えば、お二人で見に来てくれた方で、
書体を見て柔らかい字とか、温かい字と言ってくれる人がいて、
相手から、「こういう人はいつもニコニコしているんだろうね」
って言われるんだけれども、心が荒れるときはメチャメチャ荒れるし、
そういう事を考えたら、やっぱり見る人の感性次第だよね。

それが続けていけたら、
これ以上幸せなことはないよね。

一樹:
今まで続けてこられて、
ご自信が尊敬している方や、
名畑さんが目指している理想像ってありますか?
ご自分のバイブルのような存在ですね。

名畑さん:
そうだね、けっこうマザーテレサの言葉を自分の中で消化して、
書いていることが多いね。

一樹:
へ~!!
やっぱり『愛』がテーマなんですね。

もうぶっちゃけた話をしましょう!(笑)
名畑さんが愛を伝えたいという理由って何かあるんでしょうか?

名畑さん:
僕の言葉の中に、
『あなたが嬉しいとわたしも嬉しい』というのがあるんだけれど、
さっき言ったように、人が喜んでくれると自分が喜ぶんだよね。

自分が喜ぶために何かできたらということかなと
おぼろげに思うね。

怒りをバネにって、よく言うでしょ。
そんなのは何の良い結果を生まないと思うんだよ。
やっぱりバネにするのは『愛』しかないと思う。

一樹:
いいですね!

名畑さん:
本当そうだって。
そんな怒りのバネは、この現世でお金を稼ぐとか、
そういうことには確かに有効かもしれないけど、
それを得て、その後はどーするのって思う。

僕は最近そう思うね。

一樹:
怒りで動き出したことは、
結果怒りしか生まないとよく聞きますね。

名畑さん:
怒りは、確かにエネルギーが湧くかもしれない。
でも、やっぱり『愛』だね。

こんな短い言葉で全てを包むような言葉って素敵だと思わない?
日本人に生まれてよかったと思わん?(笑)

一樹:
本当にそうですね(笑)

すごい!なんだか『愛』のスイッチが入りましたね(笑)
『愛』というポストカードもぜひ書きましょうよ!!

名畑さん:
あ、あるんだわ、実は(笑)

一樹:
あるんですか!?
見たことないですよ!
恥ずかしがっていては駄目ですって!!(笑)

名畑さん:
(笑)
いや、置いていても買ってゆく人が「孫が愛って名前なの」って、
そんな人ばっかりなんだわ(笑)

一樹:
いいじゃないですか(笑)
僕、欲しいですよ!

名畑さん:
分かった!用意しておく(笑)

一樹:
名畑さん、ぜひ『愛』を伝えていきましょう!

名畑さん:
その辺がね、ちょっと斜に構えとるね(笑)

一樹:
僕にとっては、この『愛』の話は一番名畑さん:らしさを感じました。

名畑さん:
知り合いはそうは言ってくれないけどね(笑)

一樹:
以前の名畑さんを知っている方はそうでしょうね(笑)

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