一樹:
最近、「助産師」という言葉をすごく耳にするようになったんですけど、
「助産師」と「助産婦」の違いって何ですか?
岡野さん:
制度の中にやっぱり男女平等っていう事で、
「助産婦っていう職業に男の人がなってもいいんじゃないか。」
っていう議論があったんです。
それで男の人にも門戸を開くという事で
「助産婦」から、「助産師」っていう名前に変わったけど、
まだ日本では男性助産師は認められていないですね。
一樹:
あぁ、そうなんですか。
岡野さん:
吉村先生の「幸せなお産が日本を変える」っていう本の中に、
「婦」っていう意味には「物凄く深い意味がある」
って書いてあるんですよね。
だから「やっぱり助産婦は女の人じゃないといけないんだ」
って、先生は言っています。
是非、買って読んでいただきたいですね。
だから、やっぱり私は「助産婦」
っていう響きの方が好きですね。
一樹:
うん、なんか丸いというか温かい感じがします。
岡野さん:
うん、温かい響きですよね。
それが、やっぱりお産の時にすごく大事だと思うんですよね。
言葉から響く言霊はすごく大事だと思います。
「お産」とか「助産婦」って響きがいいですね。
一樹::
はい。
岡野さん:
法律が変わったら、「助産師」って
言わないといけないのかも知れ無いけど、
ついつい「助産婦」って言ってしまいます(笑)
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