一樹:
実際に動き出されているのですか?
岡野さん:
昨年の10月から大学院で助産師教育に携わることになり、
自由になる時間があまりないので、一旦土地の件は中断していますが、
ご縁でいろんな方に出会えているのでアンテナいつも立っています(笑)
私の夢でもあるんですが、吉村先生はいのちをかけて「誕生」も「死」も
喜びにできる方だと思います。
一樹:
なるほど。
岡野さん:
今、お産が恐怖になったり、死が恐怖になっている人もいるけど、
先生が情熱で話をすると「あぁなんか死ぬ事が怖くない。喜びになるんだ!」
っていう人が増えていくと思うんですよね。
私は、お産の家を建てたいと思って北海道に来ましたが、
吉村先生がいのちをかけてやってこられたことを
伝えていきたいと思っています。
一樹:
素晴らしいですね。
岡野さん:
でも本当に産まれる事も死ぬ事も喜びになったら、
未来は変わると思うんですよね。
だからどの人もきっと誕生があって、今命があって、
いつかは必ず全員100%死んでいくのであれば、
それを喜びに変えられたら嬉しい事無いですよね。
一樹:
はい、本当にそうですよね。
「自分の命を大事にしよう」って思いますよね。
岡野さん:
そうですよね。
だからそういう意味では吉村先生っていうのは、
誕生だけでは無いんですよ。
「生まれる・生きる・死ぬ」
すべての事を言っているから。
やっぱり私は先生のやってこられた事はすごい事だなぁと思います。
来年77歳になるけど、
それでも尚且つ現役でやっているっていうのはすごい事ですよね。
何かの形で伝えていきたいですし、先生の存在を
色んな人に知ってもらって、出会ってもらいたいなぁと思います。
そして、吉村哲学に触れてもらいたいです。
一樹:
そうですか。
今、岡野さんの活動の情報だとか、そういうのは
どういうところから知ることができますか?
岡野さん:
ホームページが無くてですね。
現代のものが使いこなせないんですね(笑)
私、大学で何が嫌だって言ったら、
パソコンをやらないといけない事がすっごい嫌で(笑)
今まで別にパソコン無くても全然困って無かったんですけど。
ホームページも作ってくれるっていう方も
何人かいらしゃったんですけど、自分の想いと違うところで
動くのもなんとなく嫌で・・・。
だから私は自分の足を使ってこうやって伝えていく事が
ホームページになるみたいな感じです(笑)
一樹:
あ~そうですか。
じゃあ主催される方が個々で発信されているんですね。
岡野さん:
うん、そうですね。
一樹:
じゃあ、本当に必要な人が必要な時に
キャッチして来てくださるという事ですね。
岡野さん:
そうですね。
それでいいのかなぁとも思っています。
昨日、岡野さんから葉書きが届き、こちらのページを紹介されました。現在、高3の息子が、まだ赤ん坊だった頃、あるセミナーでご一緒させていただき、それ以来、お付き合いさせていただいております。悟りきった吉村先生の言葉は、時として過激!!!。でも、現代医学の現実の裏表を長年見てきた者としては、その言葉の真意や真髄を痛感しているのですよね。私もナースとして長年医療の現場にいたので、乱暴な言い方に聞こえてしまう吉村先生の言葉の真意を多少感じることは出来ますが、岡野さんは、その通訳者として貴重な存在です。
Posted by 原澤伸江 | 11 月 29, 2008, 6:28:00