さらちゃん:
そう、やっていたんだけど、まだその頃は自分の物差しで生きていなかった・・・。
まわりの大人から「元気がいいね」とか「礼儀正しいね」とか、勉強もスポーツもまぁまぁっていう、
そう言われることで満足していたんだけど、高校に入ってそういうので
生きるのが嫌だなぁって思って。
そう思ったきっかけが、名古屋球場で中学3年の時の野球の連中とライトスタンド(応援団)
を味わったばっかりに(笑)
リュート:
お~!!
さらちゃん:
それを味わった時に自分に殻が一つ外れた感じで、小中まで野球部だったから
ボーズだったのに、「チェッカーズに似てる」って言われて野球よりもお姉ちゃんを
おっかけるのが大好きになって(笑)
一同:
(笑)
さらちゃん:
そこから、自分の中の楽しさ自由さ、一体感・・・。
今でも自分の原点は、あそこにあるなぁと思う。
それで、やっぱりそこで親とぶつかって・・・。
それまでは割とまじめで親が喜ぶような子で居たけど、極端に急に変わって・・・。、
その変わりようで母親は戸惑って大喧嘩ばっかりだったし。
本当に恥ずかしい話、お母ちゃんを蹴飛ばしたこともあったし・・・。
それで俺は汚い男でさ・・・。
「うちの親父に言うなよ!」って母ちゃんと弟に口止めして、でも母ちゃんは、
どうしても辛くて親父にポロっと話したみたいで。
そうしたら俺と親父が対決する事になって・・・。
「俺の大事な嫁さんに何するんだーー!!」って。
俺も自分で悪いって分かっているんだけど、いつも親父とぶつかっていて。
そこで親父が、「いいかヒロユキ。俺は今からお前とぶつかる・・・。でもお前は
俺に手を出した瞬間から出て行け」と。
「今までは高校生だったから養っていたけど、そのつもりでかかって来いよ」って・・・。
一同:
・・・・。
さらちゃん:
そこで計算するわね(笑)
一同:
(笑)
さらちゃん:
「自分でも食っていけるかなー!?」って・・・。
でも・・・「ごめんなさい」ってそこでは謝って。
それから大学行っても単位落としまくって、大学も辞めるって言い出して。
それで毎晩2時・3時まで親父と二人で話すの。
今思えば、よくそれだけ親父も仕事で疲れているのに連日本気でぶつかってくれて。
本当に真剣勝負で・・・。
その時は愛情って分からなかったし。
でも、その頃付き合っていた彼女とのある事件で変わっていくのよ・・・。
さらちゃん
本名は皿井啓之(さらいひろゆき)。NLPマスタープラクティショナー(心理カウンセラー) そして、『自分を磨く人を育てる』 熱血塾長です。ハーレーとスタバが大好きな、さらちゃんの学習塾「ステップアップ」は、名古屋市天白区植田3丁目807-301 TEL052-807-6868まで
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