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日替わりメッセージ:さやちゃん

1 メッセージが生まれたきっかけとは・・・

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かずき:
ではさっそく
ムフフ(笑)

さや:
緊張するなあ(汗)

かずき:
さやちゃんから何回か、お話を聞いてるもんね。
今日は、改めていろいろ聞かせてもらいまーす(笑)

さや:
よろしくお願いしまーす(笑)

かずき:
そもそも、いつごろから(書を)書き始めたのかな?
改めて、どんなきっかけでこうして自分の
言葉を文字に落とそうと思ったのか?

さや:
きっかけ…。
日本に帰ってきて、ふと人から紹介されて…。

かずき:
日本に帰ってきてという、その前は?

さや:
その前は、オーストラリアに…。

かずき:
ワーキングホリディだね。

さや:
ワーホリに行って、日本に帰ってきて、
たまたま今の派遣会社で知り合った子に、
スピリチュアルリーディングみたいなところがあるから、
一度行ってみたら?って言われて。

そのスピリチュアルリーディングをしてくれる人に
「自分が何をしたらいいのかわからない」って言ったら、
「とにかく自分の好きなことをしなさい」って言われて。

それまでも、何かがしたかったけれど、何かがわからなくて。
新しいことばかり探していたんだけど、
その人から「自分の本当に好きなことを」って言われて。

自分の生きてきたのを振り返ったら、
物を書くことが好きとか、習字が好きだったってことで、
じゃあ、「書いて見よう」と思って、書いてみたの。

かずき:
へー。
じゃ、昔から習字で、言葉を書いてっていう習慣があったんだ?

さや:
いや、全然なくって。
単なる習い事だった。

かずき:
じゃ、作品としてっていうか、
例えば書くのが好きって人は詩を書いたりとか…。
あ、でも日記を書いてたんだ。

さや:
日記は書いてた。

かずき:
何日記だっけ?

さや:
十年日記(笑)。

かずき:
そう(笑)
「十年日記を書きなさい」ってお母さんに言われたんだよね。

さや:
昔から文章書くのが好きだったから、
ちっちゃい手帳に詩を書いたりしていたんだけど、
せっかくなら「形に残るものを」ってことで十年日記をくれて、
2002年から毎日日記を書いてる。

かずき:
どんな小さいことも。

さや:
四行あって、一応それは全部埋めるんだけど、
天気とかも書けるし、何してたとか、誰と会っていたとか、いろいろ。

かずき:
毎日自分の心を書きつづるっていう習慣があったんだね。
まだ、具体的に書にするってイメージはなかったんだろうけど。

さや:
全然、ただもう書くことが好き。
っていうだけで。 で、その人に「やりなさい」
って初めて言われて、そこで自分と向き合って。

「あなたは何が好きなの」って聞かれて、
「何が趣味?」って聞かれて、「えー、ミクシィ」とか(笑)。

「日記書く」とか、自分の思っていることを形にすることが好きだった。
私、書き魔だから。

何でもかんでも書きたい。
だから、不安なときも、なにがしたいかわからないときも、
十年日記の後ろの余白にめっちゃ書いて、いっぱい。
それで発散して。

かずき:
発散する。自分の思いを。
こう、悶々としているものを書き出すことで、整理できるよね。

誰かがこれを必要とかじゃなくて、
自分の心の整理のために書き続けたみたいな。

さや:
日記はそう、そんな感じ。
これ(メッセージ)はほんと、思いつき。

先のこととか何も考えず、とりあえず、
就職してからも、「いつも何かしなくちゃいけない気がするけどわかんない」
って、親友にこぼしていて。

でもその人は、そんなこと考えたこともないって言っていて。
自分が探しているのが、なんなのかもわかんなくて、
「ただ何かを探さなくちゃいけない」っていう思いがあって。

それで葛藤があって、「オーストラリアまで行っちゃった」みたいな。

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