一樹:
そこを通して、ずーっと「人と一緒は嫌だ」
という想いはあったんですか?
もともと?
千ちゃん:
うん、それはずーっとある。
その辺からあったかな、高校の辺から。
もう0点の答案、先生に投げ捨てられてたから。
だったら違うところで生きようと思ったね。
屈折するんじゃなくて、いや、屈折してるのかもしれないけど。
凹むんじゃなくって、おれはそのキャラクターでいこうと。
『人と違う』っていいじゃん。
0点たった一人、いいじゃんと。
一樹:
(爆笑)
千ちゃん:
授業中に、前から順番に当てられてゆくじゃん。
一応順番が来ると自分も出来なくっても考えるじゃん。
でも、自分は飛ばされてくのよ・・・。
「先生、僕飛びました」って言うと、
どうせ答えれないでしょと。
いいねー(笑)
一樹:
(爆笑)
千ちゃん:
今だったら大問題だよね(笑)
そんなことがあったかな〜
そんなこと思い出しちゃったよ、聞くから(笑)
一樹:
あんまりされない話ですよね?
千ちゃん:
うん、しないしない。
あ〜今度してみようかな、その話(笑)
一樹:
(笑)
高校はそんなキャラクターを確立しつつ過ごされて、
大学は30個のバイトをされたんですねよね?
それは本当に手当たり次第働いていた
という感じだったんですか?
千ちゃん:
そうだね。
なんでもやってみたかったので、
こういうウエイターもしたし、ガソリンスタンド、クリーニング・・・。
なんでもバイトといえば浮かぶものは全部したなあ。
一樹:
へー。
千ちゃん:
でも、今思うとアルバイトしたことが
あんまり良くなかったかなと思うけどね。
一樹:
どうしてですか?
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