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せんねん村:中澤 明子

13 子供達がヨガを!?

一樹:
この間もお話を伺ったんですけども、
ここでも中庭の公園みたいなところに
自由に子どもが遊びに来るんですよね。

中澤さん:
そうそう。
それから今やっている70名の小さいな保育園の子たちもね、
せんねん村に遊びに来てくれたりね。

それからショートステイの方へ行って、
手作りおやつ一緒に作ったりね、子どもたちと。

一樹:
とっても素敵な関わり方ですね!

中澤さん:
だから、子どもたちにとってもいい
経験になるんじゃないでしょうかね。

一樹:
そうですよね。

中澤さん:
今度新しいところでは、とにかく食育もかなり使われていて、
ちっとも目新しくもなんともないけれど、
私は今の中野郷保育園てちっちゃな保育園の方では、
とにかくしっかり外で遊ばせて、天気のいい限りはしっかり遊ばせて、
しっかりご飯を食べさせて、お昼寝も十分させて、
それであと本読んだりなんかはね、雨の日にやればよろしいみたいな。

こういう風にやってきたんですけどね。

一樹:
あぁ、すごくいい。

中澤さん:
それとヨガもちょっと取り入れて。

一樹:
えぇ~!!!ヨガ!?

中澤さん:
ヨガはそんなに毎回できる訳じゃないんだけどね、
それだけでもやっぱり違いますね。

一樹:
子どもたちはちゃんとヨガをするんですか?

中澤さん:
まぁヨガって言ってもどちらかと言うと動くヨガですよ、
ストレッチングですよね。

一樹:
あ、なるほど。

中澤さん:
なかなかね、ピシッと立てる子が少ない。

一樹:
そうなんですね。

中澤さん:
それがヨガをやらせたら、
次の時にはピシッと立てるようになった。

一樹:
へぇ~!!!すごい。

中澤さん:
で、そういう変化を見てて、うちのね、朝礼やなんかで見ていると、
直立不動でピシッと立てる職員が少ないんですよ、今。

「休め」って言われて、休むのはいいんだけども。

挨拶しましょうっていうような時にピシッと姿勢を正すっていう、
これがなかなかできない・・・。

一樹:
へぇ~。

中澤さん:
だから、ケジメっていいますよね。
折り目正しくとか言うけど。

何でもメリハリがつくから美しいのであって、
緊張と脱力があるから美しい。

ダンスでもなんでもそうですね。

緊張と脱力があるから美しいのであってね、
それがなかなか今の子は無いの。

だからそういうものを身につけさせたいなぁと思ってね。

一樹:
ヨガをすることで随分変わってきますか?

中澤さん:
変わってきますね。
ヨガは呼吸法でしょ、あとストレッチでしょ。

身体の中のつながりが分かるのが、
いいのかなぁと思いますよね。

ここを動かすとここがこうなる、
って「いやぁ!ほんとだぁ!」みたいなね(笑)

一樹:
子どもがそういう事を身につけると親もまた変わってきますよね。

中澤さん:
そう!
それは子育て支援で、親にも来てもらうんですよ。

一樹:
それはいいですねぇ!

中澤さん:
それで赤ちゃんヨガになると、
赤ちゃんをお母さんにやってもらう。

一樹:
赤ちゃんも!?

中澤さん:
子どもが何人かいるもんだから、
インストラクター一人ではできません。

子どもさんの「ここをこうしてあげてください」みたいにしながら、
それで親も一緒にやる。

子育て支援は入園前ですからね。
園児は園児でやる。

一樹:
へぇ~。

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