一樹:
この間もお話を伺ったんですけども、
ここでも中庭の公園みたいなところに
自由に子どもが遊びに来るんですよね。
中澤さん:
そうそう。
それから今やっている70名の小さいな保育園の子たちもね、
せんねん村に遊びに来てくれたりね。
それからショートステイの方へ行って、
手作りおやつ一緒に作ったりね、子どもたちと。
一樹:
とっても素敵な関わり方ですね!
中澤さん:
だから、子どもたちにとってもいい
経験になるんじゃないでしょうかね。
一樹:
そうですよね。
中澤さん:
今度新しいところでは、とにかく食育もかなり使われていて、
ちっとも目新しくもなんともないけれど、
私は今の中野郷保育園てちっちゃな保育園の方では、
とにかくしっかり外で遊ばせて、天気のいい限りはしっかり遊ばせて、
しっかりご飯を食べさせて、お昼寝も十分させて、
それであと本読んだりなんかはね、雨の日にやればよろしいみたいな。
こういう風にやってきたんですけどね。
一樹:
あぁ、すごくいい。
中澤さん:
それとヨガもちょっと取り入れて。
一樹:
えぇ~!!!ヨガ!?
中澤さん:
ヨガはそんなに毎回できる訳じゃないんだけどね、
それだけでもやっぱり違いますね。
一樹:
子どもたちはちゃんとヨガをするんですか?
中澤さん:
まぁヨガって言ってもどちらかと言うと動くヨガですよ、
ストレッチングですよね。
一樹:
あ、なるほど。
中澤さん:
なかなかね、ピシッと立てる子が少ない。
一樹:
そうなんですね。
中澤さん:
それがヨガをやらせたら、
次の時にはピシッと立てるようになった。
一樹:
へぇ~!!!すごい。
中澤さん:
で、そういう変化を見てて、うちのね、朝礼やなんかで見ていると、
直立不動でピシッと立てる職員が少ないんですよ、今。
「休め」って言われて、休むのはいいんだけども。
挨拶しましょうっていうような時にピシッと姿勢を正すっていう、
これがなかなかできない・・・。
一樹:
へぇ~。
中澤さん:
だから、ケジメっていいますよね。
折り目正しくとか言うけど。
何でもメリハリがつくから美しいのであって、
緊張と脱力があるから美しい。
ダンスでもなんでもそうですね。
緊張と脱力があるから美しいのであってね、
それがなかなか今の子は無いの。
だからそういうものを身につけさせたいなぁと思ってね。
一樹:
ヨガをすることで随分変わってきますか?
中澤さん:
変わってきますね。
ヨガは呼吸法でしょ、あとストレッチでしょ。
身体の中のつながりが分かるのが、
いいのかなぁと思いますよね。
ここを動かすとここがこうなる、
って「いやぁ!ほんとだぁ!」みたいなね(笑)
一樹:
子どもがそういう事を身につけると親もまた変わってきますよね。
中澤さん:
そう!
それは子育て支援で、親にも来てもらうんですよ。
一樹:
それはいいですねぇ!
中澤さん:
それで赤ちゃんヨガになると、
赤ちゃんをお母さんにやってもらう。
一樹:
赤ちゃんも!?
中澤さん:
子どもが何人かいるもんだから、
インストラクター一人ではできません。
子どもさんの「ここをこうしてあげてください」みたいにしながら、
それで親も一緒にやる。
子育て支援は入園前ですからね。
園児は園児でやる。
一樹:
へぇ~。
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