リュート:
大学とかでも農業のことは?
白井さん:
何もやっていないです。
かずき:
土木設計は、何か勉強されていたんですか?
白井さん:
土木設計は数学が好きだったので、面白かったですね。
リュート:
工学系でずっとやってみえたんですか?
白井さん:
そうです。
反対に言えば、うちの親父が農家だったっていうのが、そもそも今の仕事を支えている。
原点っていうのは、間違いないです。
そりゃそうですよね。
小さい頃から農業の手伝いをしている訳ですから。
田七人参をやる前から、ずっと自分の畑で何かを作ったり、稲作もしていたので。
だから僕にしてみたら、農業には全然抵抗がないんですね。
ですから、田七人参を栽培するという事を決めた時も、とにかく瞬間ですからね。
自分で栽培するんだって、決めていましたからね。
もう作るぞ!って・・・。
だから農業っていうのは、僕の頭の中では流通ではないんですね。
やはり生産なんです。
かずき:
田七人参に出会った頃は、まだ土木設計のお仕事をされていたんですか?
白井さん:
やっていましたよ。
田七人参に繋がったのも、土木がきっかけだったんですよ。
土木設計と不動産を絡めた事業を地元でやっていたんですね。
長野オリンピック前で、
新幹線の駅や高速道路のインターチェンジができたりして、
バブルが終わった頃で景気の向上があって、
その時に独立したものですから大手の銀行とかホテルとか、
電力子会社などの用地取得の仕事をやらせて頂いた。
そこで、資金を貯めたんです。
だから、田七人参の活動が出来たんです。
それはもう最初から土木設計で資金を貯める為と決めていました。
そりゃ考えましたよ。
田七人参は何も考えてませんけど(笑)
一同:
(笑)
白井さん:
それはちゃんと考えて、
次は自分が社会性を示す仕事をする為にこの仕事をして、
資金を貯めて・・・。
これはもう明確に持っていましたね。
だから不動産という仕事ができたんですね。
嫌いですね・・・本当は(笑)
でも儲けましたよ。
ですから、一年間で4~5千万円の利益を出すのは、
まったくわけなったですよ。
そういう意味では、お金をしっかり使う・持つという経験は何年かして、
でも何も学ばなかった訳ですよ。
お金が沢山入ってくるから、学ぶ事なんて無いですよ。
本当に何の為に生きてるのか分からないです。
だって毎日毎日、お金が入ってきちゃって、生きるという意味では何の苦労もないですもん。
極端な話ですけどね、青山に事務所があって「食事に行こう!」という話になって予約を入れて、
「ジャケット着用御願いします」と言われて、店まで歩きながら途中でお店に入って、
「ジャケット下さい、10万円の・・・」って。
一同:
(笑)
リュート:
ユニクロのフリース買うみたいに(笑)
一同:
(爆笑)
白井さん:
もう本当にそういう感じですよ(笑)
人間駄目になります・・・。
>>しらい田七人参
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やるべき事がはっきりとあると
そのエネルギーにむかってお金も流れてくるんですね。
原点がお父さんというのも共感しました。
Posted by りーべる | 4 月 16, 2008, 23:18:21