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しらい田七人参:白井 博隆

5 自分自身との対話

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リュート:
そもそも、かずき君と出会った時の関わりっていうのは、どういった形で?

白井さん:
講習会に参加して頂いて、そこで話を聞いて頂いていたからですね。

リュート:
僕はカズキ君からはじめて白井さんや田七人参のことを聞いたんですが
最初はどうしてそこで繋がるのかよくわからなかったんです。

でも、きらきら塾で参加者の人たちを話していると、
そこでも何人かの人たちが白井さんや田七のことを教えてくれるんですね。
で、これはどういうことなんだろうと。

かずき君を中心にきらきら塾と白井さんが繋がってきているということで、
若い人たちとの関わりについてお伺いしたいんです。

僕は昨年の5月ぐらいから、きらきら塾に参加させて頂くようになって、
とにかくみんなとの交流での話がとても面白いなと思ったんです。
来ている人との接し方が違うなっていう事を、物凄く感じていて。

外の世界では、お金で流れている世界が勿論あって、
言っている事は凄く良い事を言っているのに、
結局、理想と現実が食い違ってしまう事が
当たり前のように行われてますね。

「夢は夢。現実はなかなか上手くいかないよね」という認識。

ところが、
「いや、そんな事ないんじゃない?」っていうのが
きらきら塾のメンバーであったり、
参加者、講師さんは、実際に見せてくれるわけです。
「夢や希望は現実化できるんじゃないか」と。

だから、「ひょっとして、いけるんじゃないか・・・」っていう感じが
きらきら塾ではなんとなく感じられますし、
またその曖昧な感じを【Peaceful】という形で
シェアできたらいいなと思って始まったわけです。

まだまだ僕自身と現実のギャップを埋めることについては
上手くいかない部分っていうのがあるんですけど
カズキ君達と接してみて、
その辺ってどう思われますか?

やりたい夢や理想はあるけれど、
うまく現実と結びついていかない人たちに対して
数々の困難を形にしてきた白井さんは
なにか糸口をもってみえるような
気がしたものですから。

白井さん:
一つだけ言えるのは、僕が例えば20代の頃に、
仮に自分が活動している話を今聞けたら、
人生は大きく変わっているなぁと思いますよね。
であるならば、出し惜しみせずに
伝えていきたいというのはありますよね。

でなければ、なんで苦労をするのかどうか。
苦労の中から何が生まれて来たのか、
というのは伝えてゆく必要があるんですよ。
難しい話なんですけどね、例えば僕は田七人参に関わって活動している中で、
何をしたら自分も成長して、
社会性を示す仕事ができるのかっていう話があった時に、
正直悩ましいんです。

それはどうしてかというと、
教えたくない訳ではなくて、

それはとてつもない苦痛を伴いますよ。

という事なんですよ。
それは色んな人との関わり、また人との違いもあって、
その苦痛の度合いも絶対に人それぞれ違います。

でも自己成長してゆくかというのは、
その自分自身を自分で乗り越えてゆくという事をしていかなければ、
駄目なんですね。
自分自身との対話ができるかどうか。

それから、例えば自分にとって良くない状況を
自分の目から見ては良くないかもしれないけど、
グローバルに見た時に・・・っていうのを考えられるかどうか。
という経験をしていかなければならない。

だから本当に「大きな社会性を示したいんだ!」という事を宣言すると、
それは自分自身の失敗や壁を乗り越えていかなければならない。
まずそこを知った上で、腹を決めてアプローチして下さいよと。

リュート:
覚悟がいるという事ですよね。

白井さん:
そうです。

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ディスカッション

One comment for “5 自分自身との対話”

  1. 口や頭ではいくらでも覚悟は決められるんだけど、腹を決めるのは覚悟が相当いる感じ


    Posted by もな | 4 月 19, 2008, 22:09:55

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