かずき:
『書』って今、全部で何作品あるんでしたっけ?
杉ちゃん:
今ね、全部で50~60作品ぐらいあるかな。
一同:
へ~!
杉ちゃん:
で、昨日はね、姫路の22年伝統的なお祭りがあって。
笑顔大交流会っていう、そういう会があって。
そこに僕を招待して頂いて、
2日間で600人ぐらいの人が来るっていう、
けっこう大きなお祭りがあったわけね。
そこでも、色んな人に想いを伝える機械をね・・・。
きづっち:
どうぞ♪
〈テーブルにお茶が並ぶ。〉
一同:
ありがとう♪
杉ちゃん:
有難うございます。
でね、その時も『書』をすごく喜んで下さって。
この『書』を受け取って下さった方の笑顔がすっごく見えるわけ。
それで、その人がその人の想いでこの『書』を見てくれるでしょ。
僕ね、それが一番好きなの!
一方的な僕の想いじゃなくて、僕はたしかにこう書いたよ。
でもあなたはこういう想いで・・。
そういう風に見て頂きたい。
だから、あくまでも僕のメッセージであって、
あなたはどう思うかっていうのが、その人の判断っていうかね。
だから人それぞれ。
さっきさらちゃんがね。
「僕はこの書が好き(一期一会)」って言ってくれたでしょ。
でもね、この字が好きや、この字が好きやって、皆違っていてね・・。
さらちゃん:
そう!!そうなの。
杉ちゃん:
そうそう! それが僕、嬉しくてね!
さらちゃん:
その人の生き方がね、
どの字を選ぶかによってすごく出る。
「なぜその字を選んだの?」って聞くと・・。
出るよね?
杉ちゃん:
そうそう、そうなの!
それがね、なかなか聞けないでしょ?
「あなたにとって感謝とは?」とかってなかなか聞きにくい事が、
このハガキ一枚があった時に、
「ぼくにとって感謝とはこうだよ」とかね。
僕はこういう想いで・・。
トニー:
あーーー。 言葉にならないですね・・。
杉ちゃん:
いやー、でも。
僕は書かして頂いて、すごく嬉しい。
その姫路のイベントの時も、笑顔大交流会という所で、
「えがお」ってひらがなで、『福』っていう字を書いてね。
幸福の『福』という字ね。
それをお見せしたわけね。
で、それにもぼくのエピソードがありますっていう、
そのエピソードをお伝えしてね。
だからね、あーっ良くできていますね!
面白いですねー、だけじゃなくて、このエピソードの想いを伝えた時に、
また『書』が違って見えるわけ。
そうそう、それが楽しい・・・。
一同:
・・・・。
杉ちゃん:
そうですよ・・ねー!
いやいやいやいや・・・。
一同:
すげえ・・・。
(沈黙…)
(はっ…!)
(大爆笑!!)
杉ちゃん
本名は杉浦誠司。「めっせー字」という、文字の中に、その言葉の意味を教えてくれるかのように言葉が書き込まれている書を制作し、多くの人々に夢と希望を与えている、文字職人さんです。てんつくマンや中村文昭さんとも親交が厚く、コラボレーションで個展も開催されています。オリジナルのロゴ、ポストカード、カップの購入もできます。多くの作品がホームページ(http://yume-arigatou.com)で閲覧できますヨ♪
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