
幸ちゃん:
ただ、病気のことが頭の中を占める割合が増えてゆくと
やっぱりどんどんそういう部分が使えなくなるし。
それと、肝臓を悪くする原因が『怒り』だと言われていてるんだけど、
昔は怒りん坊だったの。
僕は三男坊ということもあって、
とても甘えやかされて愛情たっぷりで育ててもらった分、
なんでも思い通りにいったから我慢が足らなかった。
例えば、実家は食堂をしていたから、
「きつねうどんが食べたい」と言えば、
言ったとおり「きつねうどん」が出てきたんだよね。
食事一つにしても思い通りだった。
だから、すべてが思うがままということがあったから、
思うがままにならないことが、
大学生活の一人暮らしをすることによって出てきて、
それがストレスになって怒ることが多くなってしまって。
僕は、周りに気を使うタイプなんだけど、
本性は寅年・しし座で動物占いも寅で、B型という非常に濃いキャラで、
唯我独尊的なところがあって、
協調性が基本的にはないから自由奔放にいきたいタイプ。
でも、周りから嫌われるのが恐かったりするから、
外ではいい顔をしてしまって、
その分ストレスになって家に帰って親にあたってしまって、
それで心のバランスをとっていた・・・。
ところが、一人暮らしになることで、そのバランスが保てなくなるので、
ストレスばっかりが溜まってしまって、怒っていることが多くなってしまって、
おそらくそれが原因で結果的に病気に表れていたんじゃないかなと思うんだよね。
その後、なんとか生き延びることによって、
『ありがとう』というのがそもそもの原点でスタートなんだよって気づくことができて、
日々のいろんな出来事が『ありがとう』なんだよって分かって、
それをベースに自分の楽しさを乗っけているという感じかな。
それと、もう一つ言うと幸せだって思えるということが、
すごく大きなことだと思うんだけれど、僕は自分の名前が嫌いだった。
『幸三』というのが『小僧』のように思えたし、
実際に高校まではあまり良い出来事が無かったんだよね。
僕はうまくいかないことばっかりに意識が向いていたから・・・。
俺の幸三の幸は不幸の幸なんだって・・・。
それがまたストレスになってしまうという悪循環だった。
でも、幸せに気づいてから幸三っていう名前が
めちゃめちゃ好きになったんだよね。
『幸』っていう字が入ってるんだって。
ある人にも、「幸ちゃんっていい名前だよね、幸せが三倍もあるんだよね」って。
そう言われて、僕はちょっと少ないと思って(笑)
一樹:
(笑)
幸ちゃん:
それで、自分で勝手に300倍だって決めて、
メルマガやブログでは幸せ300倍の幸ちゃん!!
って伝えていて、そしたらまた幸せが幸せを呼んで、
幸せが進化しているような感覚なんだよね。
メルマガを呼んで下さっている方も1800名ぐらいいて、
本当に幸せの連鎖なんだよね。
目の前の出来事に気づこうとすることや、
口に出して言ってみるとか、
「これは幸せなんだけど・・・」と「だけど」でその前のことを否定してしまって、
どうしても上手くいかないほうにフォーカスしてしまうんだけれども、
蛇口をひねるだけでお水やお湯が出るだけでも、
有難いと思ったら、目の前のこと全てが感謝と幸せだらけだよね。
僕なんかは、病気をしてきたから空気を吸えることも当たり前じゃないんだよね。
肺に水が溜まったときに、初めて分かった。
息を吸えることってこんなに幸せなんだって。
吸っても入ってこないという恐怖心はすごいよ・・・。
余計に焦ってしまって、余計に入ってこなくなるし・・・。
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