鈴木さん:
彼が言っている、『鉄板4つのルール』というのがあって、
・返事は0.2秒
・頼まれごとは試されごと
・出来ない理由を言わない
・今やれることをやる
この4つは、彼の今までのストーリーの中での
話をしているだけだと思うんですけど、
僕の中ではあらためてゼロに立って、
まだ一樹さんも杉ちゃんも30代前後だからあまり感じないかもしれませんが、
40代になると「分からない」っていうことが言えなくなるんですよ。
一樹:
なるほど。
鈴木さん:
僕は全然そんなことないんですけど、
ある程度の歳になると家族や子どももいて、弱音が見せれなかったり。
でも、文昭さんと出会って、
そういう4つのメッセージを聞いてるうちに、
「今なぜ、改めて44歳でこのお話を聞いてるのか」ってふと考えたんです。
それで、実は社内の話になるんですけど、
会社のフロアが5階と6階と分かれていて、
6階が編集部で、5階が事務や営業部、製作部なんですけが、
6階はとっても恵まれたフロアなんです。
高価な机に高めの仕切りがあって、自分の部屋みたいになっていて、
収納もあって、ほんとうに贅沢と快適さが120%三昧みたいな。
信じられないことに、僕も「編集長」という肩書きがあるので、
「でも、これじゃいかんな!」っていう気持ちになってきて・・・。
「ボロボロでもいいから、下の階に下ろさせてほしい」って言って、
下の階にあえて降りたんです。
もう今仕切りもなく収納もほんと少ないんですよ。
でもね、流転していた20代の頃の断片を何となく思い出してね、
「ここからやってみよう」って。
ハングリーさをしっかりと思い出そうと。
一樹:
初心にかえったんですね。
鈴木さん:
僕のなかでは、「とにかくそういう気持ちでやらせてほしい」
って思ったんですね。
そういう気持ちにさせてもらえたのも
中村文昭さんとの出逢いからですよね。
そこから伊勢の修養団の「中山靖雄先生」との出逢いをいただいたり、
それこそ杉ちゃんとのご縁もそうですね。
今年6月の文昭さんの出版記念講演で、
出逢っていましたからね。
そう考えたら、文昭さんとの出逢いが作ってくれたご縁ですからね。
やっぱり人つなぎやスイッチを入れる役割の人なんですね。
で、そこから中村さんのファンと一緒に「なにか人生のことを考えていこう」
ということで、「中村文昭と学ぶ『人のご縁』塾」っていうのを9月から立ち上げて。
一樹:
あ!それがサンマーク出版主催の私塾だったんですね。
鈴木さん:
そうです。
これで44人の塾生が全国から集まってくださって。
そういう試みも今年になってできましたね。
一樹:
今までこういったCDやDVDも作られていたんですか?
鈴木さん:
いや、会社としても手がけてなかったですね。
この「中村文昭の みるみる元気がわいてくる!」が
もう今では第2弾もありますからね。
この2作品でもね、
結局6千枚ぐらい売ったんですよ。
もうすぐ追加もかかるかな。
第3弾も考えていて、
しかも文昭さんの天才的な話術を生かして、
ポッドキャスト番組も提案しています。
一樹:
す、すごい広がりですね。
鈴木さん:
文昭さんはね、いろいろな見方をする人がいるんですけど、
彼は「見えないものを大事にする」という部分も、
あの男はそういうものを持っています。
やっぱりハードワークな日々ですけど、
ちゃんと見えないものを敬うという
根っこの部分も持っている人なんですよね。
そういた部分も、
僕は共感できますよね。
大好きな人の一人です。
最近ようやく、文昭さんと普通に話せるようになって・・・
というのは担当者として、
著者ってなかなか仲良くなっていいのか微妙なんですよ(笑)
だけど、僕は担当させていただいている著者とは一生付き合う気なので、
文昭さんとも末永く付き合って行きたいですね。
一樹:
波長が合ったんですね。
鈴木さん:
そう。
普通にしゃべれるようになりましたね。
一樹:
いいですね。
一生通じてゆく覚悟で。
鈴木さん:
だって、やっぱりそれだけのものをこちらも
教えていただいたので・・・。
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誤解を恐れずに言うと、
僕は「中村文昭」に恋をしているんかもしれません。
変な意味ではないですよ(笑)
あの人の感性は、
間違いなく天下一品だし、
人を元気にさせる天才なんですよね。
天才肌なんです。
だから人間として大好きなんですよ!
ああいう人間力がこれからは必要になるでしょう。
彼が同時代を生きてくれているだけで、
僕は幸せな気分になれるのです。
フミちゃん、いつもありがとう!
Posted by 七沖 | 1 月 5, 2009, 23:20:44