一樹:
それでは、そろそろ締めに入りたいと思うんですが、
鈴木さんの今後の活動である、「コーエン・シチュー」とは?
鈴木さん:
ハハハッ、そうですね!
僕は、今年は本を作りながらもセミナーを主催したり、
オーディオ商品を手がけたりと、割と自由にやらせていただきました。
または東京都の倫理法人会という経営者の方たちを前に、
2ヶ月ごとに早朝勉強会(モーニングセミナー)の講師をさせていただきました。
一樹:
あ!そうなんですか!?
鈴木さん:
『いのちの本づくりに学ぶ』というタイトルなんですが、
今日話したような作品……、
『自殺って言えなかった。』や『「原因」と「結果」の法則』、
『いのちのまつり』など、この3冊をテキストに、
どういう本作りをしたかというお話なんですけど。
それで、たまたま10月の末にある場所でもご依頼いただいて、
自宅からはいけない場所だったんで、
前の日からホテルに泊まったんですよ。
その時に、朝うちの家族からメールがあって、
息子から15年間飼っていたうちの猫が「死んだ!!」って・・・。
ずっと調子が悪かったんですけど、亡くなったんですよ。
酸いも甘いも一緒に味わってきた家族でした。
翌日、亡骸と対面して、
ここ数年で一番涙が出てきた体験でした。
そんな出来事があってから、
ある朝、家族を駅まで送っていった帰り道に、
いきなり頭の中で
「コーエン・シチュー」っていう言葉がパッ!!と降りてきたんです。
いや、「声」と言ってしまうと危ないかな。
一樹:
え~~!!
鈴木さん:
「なんだったのかな?」って車を止めてね、しばらく考えました。
余談ですが、僕は本にせよイベントごとにせよ、
企画が閃くときは、ほとんど朝方なんですね。
朝浮かんできたメッセージを「これだ!」と
行きの電車の車中でメモ書きしたりします。
で、停めた車中で降りてきた言葉を分析しました。
「コーエン」っていうのは、「幸せな縁=幸縁」って書くんですね。
「シチュー」っていうのは、
僕の名前「七沖(なおき)」っていうのを、
「しっちゅう」って呼ぶ人がたまにいるんですよ。
「しっちゅうさん、しっちゅうさん」って。
それがパ!!とリンクしてね。
でも、「シチュー」っていうのはいろいろな
材料を混ぜて煮込むじゃないですか。
だから“幸せな縁を煮込む”っていう意味かな?って整理がついて。
それで、何も分からない連れ合いにいきなり、
「いま、コーエン・シチューっていうのが浮かんできた」っていうメールをして。
返信メールに「いいじゃない、それ!」っていう話になってね。
今までは良質な情報を「本」という形にして
伝えることを第一と考えてきたけれど、
時代が求めている多様性や受け手の生活の変化に応じて、
もっと変幻自在に動ける自分でもありたいな、と。
もっと枠を取っ払ってしまって「幸せな縁を煮込んでゆく」、
そこを重点的に考えていきたいと思っています。
会社でできることは会社の肩書きで、
それ以外は「コーエン・シチュー」で仕切っていこうかな、と。
一樹:
コーエン・シチュー。
いやー、楽しみですね!!
鈴木さん:
ぶっちゃけ話すと、自分で本も書いてみたいし、
もっともっと映像や音楽がもっている可能性も追求したいし。
また、杉ちゃんみたいにお話できる人に話してもらう場を設けていったり。
今まで学ばせて頂いたことを、まとめていきたい気持ちが溢れています。
「たましいがよろこぶプロジェクト」をイベント名にして。
まぁ、そう言った意味で
「コーエン・シチュー」という名前で何か活動もしていきたいですね。
ぜひ、きらきら塾にも呼んでください(笑)
一樹:
いや~、面白いですね。
鈴木さん:
いや~、なんかすごいしゃべっちゃったんですけど、
大丈夫ですか?
一樹:
いやいや、大丈夫ですよ。
楽しかったです(笑)
鈴木さん:
いや~、文章見るのが楽しみですね。
一樹:
いつもお話を聞く側ですもんね(笑)
鈴木さん:
いやーーー。
やっぱり今日はね、杉ちゃんが横にいるせいか
しゃべらされて、しゃべらされて・・・(笑)
杉ちゃん:
よく言いますよ!!(爆笑)
一樹:
(爆笑)
鈴木さん:
ありがとうございました。
一樹:
とんでもない。
ありがとうございました。
これから、サンマーク出版で出される本が、
より楽しく読むことができます。
今日は長い時間、ほんとうにありがとうございました。
« 第19話 『心眼力』の野口さんから学んだこと | Category: サンマーク出版 編集長:鈴木七沖 |
一樹さん、今回は声をかけていただいて、
誠にありがとうございました。
自分を振り返る良い機会となりました。
世の中が大きく変化して行こうとしている今の時代。
表層だけで真意を見定めていくと、
どか〜んと見間違う可能性があると思うのです。
「見なければいい」
乱暴に言うなら、そう思います。
見るのではなく「感じる」。
そのために必要なことは、何か?
その点を愚直に探求したいと思います。
この「ピースフル・インタビュー」を
読んでくださった皆様と、
必ずどこかでお出会いをいただくチャンスを信じて!
今後とも宜しくお願いいたします。
Posted by 七沖 | 1 月 7, 2009, 23:39:02
全20話たっぷり楽しんで、読ませて頂きました!
コーエン・シチューさんのこれからの活動を楽しみにしていますo(^-^)o
世の中の為にパワフルに動いて下さいね☆
応援しています!
Posted by おっさん | 1 月 7, 2009, 23:58:08
あっという間の20話でした。
どうもありがとうございます。
コーエン・シチュー。いいですね~。
私もシチューは大好きです。
きらきら塾での講演会もぜひ!
Posted by りーべる | 1 月 10, 2009, 11:38:42