// you’re reading...

シンガーソングランナー:杉浦 貴之

14 ただ、エロいのは変わってない・・・。

cimg5677-14.jpg

一樹:
そういう流れに任せる感覚っていうのは、
そういう感覚になるまでは何かきっかけがあったんですか?
やっぱり癌を克服した事だったり。

中々、そういった考えに辿り着くまで、結構色々あるじゃないですか。
僕もようやく今は、流れに任せようって思えますけど、
それまで結構自分から積極的に動いたりとか、
ある意味、強引に自分で流れを作ってゆく感覚ってあるじゃないですか。

杉浦さん:
分かる!

一樹:
それが、まわりから流れてくるものを受け入れるっていう感覚に変わったきっかけですね。

杉浦さん:
それはやっぱり、自分のCDが出来た事かな。

一樹:
なるほど・・・。

杉浦さん:
本当に信じられないもんね・・・。
自分のCDが出来た事なんて。
本当にCD出そうなんて、まったく思ってもいなかったからさ。
カラオケで、ものまね下ネタ替え歌を歌っていたあの頃は・・・。

一樹:
(笑)
昨日も歌ってたじゃないですか~。

杉浦さん:
夢にも思わなかったもんね。
歌う事は好きだったけど、ビジョンに無かった事だったからね。

トークライブを始めたのが、2年ぐらい前だから、
それから1年も経たない間にCDができたからね。

一樹:
人前で講演者として、「話したい」っていうビジョンも無かったんですか?

杉浦さん:
無かったよ。
元々、人前で話すのが苦手だったから。
何で、苦手な人前に出て、しゃべって、歌っているのか分からなくなるときがある。
想像もできないことが起こるよね。

だから下手に目標作ってそれに縛られるより、「さあ何が起こるかなあ」ってワクワクしながら、
ニヤニヤ妄想しながら、目の前のことをコツコツとやっていったほうがいいんじゃないかな。
ま、これはぼくの生き方だけどね。

一樹:
でも、人前で話すのが苦手なことを克服したいっていう想いはあったんですよね?

杉浦さん:
うーん・・・。
諦めていたかもしれない・・・。
でも、宮崎に来て、パッとそのタイミングが来たんだ。
講演依頼という形でね。
その流れに逆らわず、勇気を出して乗っかったんだよね。

それまでは本当にずっと劣等感の塊だったね。

一樹:
僕も、幼い頃から言葉おくれだったので人前で話す事が、
もの凄くコンプレックスだったので、その気持ち分かります。
でも自信を持つことだったり、何かきっかけ一つで180度ガラっと意識が変わるんですね。

杉浦さん:
自分にとって変わる事ができたのは、癌だったと思うね。
それがなかったら、ここまで変われてないと思う。

ただエロいのは変わってない。

言わせるなあ~!!!

一樹:
言わせてませんって(笑)
今思えばですけど、杉浦さんが癌になったからこそ、
今の活動があるわけですもんね。

杉浦さん:
そうだね。

杉浦貴之さん:『メッセンジャー』変酋長

癌を克服し、ホノルルマラソンを完走。 「走れるほどに元気になったのではなく、走ったら元気になった。まずは動くこと」
と現在、トーク&ライブ、講演、取材と全国を駆け回っています。
命の大切さ、命のしぶとさを、命のマガジン『メッセンジャー』を通して伝え、活動しています。

>>杉浦貴之 HP

« 13 走ったら元気になった。 | Category: シンガーソングランナー:杉浦 貴之 | 15 自分のスタンス »

ディスカッション

No comments for “14 ただ、エロいのは変わってない・・・。”

コメント投稿

ぴーすふるメールマガジン

読者の強力な要望にお応えして、Peacefulには載せられない裏話や活動情報を配信!特典満載です♪

button.gif

RSSメール登録

ピースフルに記事がアップされると、メールでお知らせします!


登場人物(バックナンバー)

一押しSHOP

バナー、テキスト広告を掲載します。メールフォームよりお問い合わせください。

心も身体も癒される場所 身体にやさしいラーメン店chapa1.jpg フェアトレードのお店112.jpg'