リュート:
一樹くん達(Peacefulスタッフ)との出会いは?
Toshi さん:
一年前くらいに岐阜で友達と2~30人くらいのライブをやった時に、
一樹くん達がお客様として来てくれたんだよね。
その時は若い子が来てるな~って思っていて。
そしたら、ライブが終わったら話しかけて来てくれて。
そこで出逢って、きらきら塾の話もしてくれて
「きらきら講師をしてくれますか?」
って言うから「お安い御用さ~」って言って繋がったんだよね。
リュート:
その時の一樹くんの印象って?
Toshi さん:
爽やかな好青年って感じで、良い息子が出来たなって(笑)
一同:
(笑)
Toshi さん:
一樹くんは、ちゃんと礼儀もできて。
ちょっと年上目線になっちゃうけど、
最近の若い人って全く礼儀作法を知らない人達も居るけど、
一樹くんたちは「気持ちの良い子達だな~」って思ったから。
この子達がやっている、きらきら塾って「どんな場所なんだろうな」って思って。
そういうことを若い子達がやろうとすると、
おじさん的には「応援してあげたいな」って思うじゃない?〔笑)
リュート:
うんうん。
Toshi さん:
自分たちが若い頃に何かやろうとした時に、
おじさんが応援してくれると嬉しかったしさ(笑)
されたことをしてやるじゃなくて、して頂いた事をさせて頂く。
そういう事って、巡って巡っていくことだからね。
それで僕らが何か役に立てることがあれば、
それは大いに役に立ちたいし!
自分達なりに色々な経歴を積んできて、
いろんな苦渋を舐めてきたわけだしさ。
そんな事で若い人達に、何かちょっとしたきっかけとかね・・・。
あとたった一言で救われるってこともある。
たった一言で落とし入れてしまうこともあるけど、
たった一言の救いっていうのは自分達も頂いてるから、
そんな事で皆が楽しめるようなきっかけになれたら、
「良いかな」って思っているわけですよ。
リュート:
実際に、名古屋のきらきら塾には何回目の時に出られたんですか?
Toshi さん:
4回目の講師かな。
なかなかスケジュールが合わなくてね・・・。
リュート:
7月くらいの夏の時ですよね
Toshi さん:
暑かったよね~!!
会場が窓閉めないといけないから、すごく暑くて!!!
リュート:
その中で、みんなで汗だくにディジュリドゥを吹いてたって聞きました!
Toshi さん:
3キロくらい痩せた(笑)
一同:
(笑)
リュート:
その時のきらきら塾は、どんな感じでしたか?
七海さん:
楽しかったよね!
Toshi さん:
驚いたのは、裏方の人たちが裏方に徹してちゃ~んとやってるのよね!
自分の出来る範囲の事をきちっとやっていて、
それを誰に命令されるわけでもなくちゃんと分担して、
自主的にやっている様子を見てね。
これってすごいことなんだよ!
リュート:
会場の1階でおにぎりを握ったりしてくれていますよね。
七海さん:
そうそう!
そして、みんなでバーッと片付けたりね。
荷物一つでも、持ってくれたりね。
Toshi さん:
段取りも良いし、何だろうこの集団はって思ったね。
リュート:
さらにスゴイ所は、段取りを決めてない所ですよね。
Toshi さん:
そう! それを自主的にやれるっていうことでしょ!
これはスゴイ事なんです!!
それが理想的な集団なんだよね。
誰かが「これやって」って言われるでもなく、
自分でやれる事が分かっていて。
それを進んでやって、ちゃんとチームワークに
整えられるっていうのが理想の社会だと僕は思うよ。
七海さん:
いろんな場所に行かせて頂いているけど、
私の中では当たり前のことだったの。
今、外に出ていろんな集まりに呼んで頂いて、行かして頂くんですけど、
実は・・・非常に「どうなってるのかな~」って思う事があって・・・。
別に若い子だけじゃなくて、
世の中的に大人の方でも、こちらはお仕事として行かしてもらっているから、
それは「言えないかな」って黙っていて当然なんだけど。
「でもそれは・・・」って事が起きる事が多いことがあって、
「なんでだろ~」って思っていた時に、
一樹くん達に会って、「あ~、ちゃんと居るんだ~」って思って(笑)
リュート:
やっと会えた!みたいな。
Toshi さん:
ちゃんと出来ない子が多いの!
七海さん:
大人の方でも、びっくりすることがあるんですよ(笑)
Toshi さん:
それで「能力があるとか、こんなことが出来る」って言うけど、
人として当たり前の事が出来てない人が多いんだよね。
大人の方が多いかな・・・。
七海さん:
例えば、私たちのような仕事だったら初めてポッとその場に行くから、
ある意味客観的に見れるんですよね。
そしたら本当に情けないけど・・・
っていう事が結構多かったんです。
でも、本当は違うよね・・・。
って思っていた所に、一樹くんたちに出会えたから。
やっぱり自分たちも誰かが家に来てくれたら、
「自分達もそういう気持ちを忘れないようにしたいね」って改めて思ったし。
リュート:
2階の部分が表だとすると、1階が裏の部分なんですけど、
それが一つできらきら塾っていう感じになっていて。
ある時には講師をやっていた方が下で一緒に準備していたりとか、
関係なくやっているところとかが、他では中々ないなって思うんですけど。
いろんな場所に行かれている、Toshiさんたちから見てどうですか?
Toshi さん:
表面だけ繕っている社会だと思うけど、それを続けていったら絶対に
いろんなところが崩壊してくると思う。
すでにいろんな所が崩壊してきているでしょ。
経済界や政治の世界・・・。
それをみんなで繕ってやっている・・・
それっておかしいから、きらきら塾みたいな皆同列な世界・・・。
誰が偉いわけでも偉くないわけでもないし、
誰がやるわけでもやらないわけでもない。
みんながやっていてる社会。
かつては皆そうだった。
それが理想的な社会だと思う。
そういう所は、日常の現実では無いけれど・・・。
みんなが集まった時に、
その場があって『触れられる』という事が、凄く貴重な事だと思う。
【喜楽童Toshi&七海(きらくどうとし&ななみ)プロフィール】
ディジュリドゥ、インディアンフルート、土笛、太鼓など多様な民族楽器の即興演奏と、自作の歌(全て日本語)のギター弾き語りで、「いのちの大切さ」「自然との共生」をテーマに、全国で年間100回以上の演奏活動をしている。
本当に、そうですよね♪
すごく、スタッフのみんなで
創りだしている
あの場は素晴らしいですよね
Posted by さらちゃん | 5 月 21, 2008, 12:16:04