リュート:
一樹くんとキヅッチ達(Peacefulスタッフ)も、
束縛されちゃうと自分の好きな事ができなくなると思ってたけど、
実際は一緒にいる方がより「自分のしたい事が出来る」
って分かったから、一緒になったって話してくれたんです。
七海さん:
私達もそうだったから・・・。
その方がいろんな面で楽っていうか(笑)
経済的にも良いし、対面的にもいちいち面倒くさい事言わなくても良いしとか(笑)
Toshi さん:
僕らも、別に籍を入れるかどうかなんて、どうでもよかったんだよね。
ただ、日本国内で暮らしていくには籍入れたほうが色々と制度的にも便利じゃん!
JRも安くなったりさ~(笑)
折角そうゆうものを用意してくれているなら、利用した方がいいじゃん!
あと、海外旅行したりするのもいちいち面倒くさいじゃん!
夫婦じゃないと・・・。
っていうのもあるし、別にそんな事どうでもいいなって。
所詮人間がつくった制度でしょ。
どうでもいいよね(笑)
リュート:
そーですね! それを利用する時は利用するし!
Toshi さん:
そう。
ただあれば、ある所で従わなくてはいけない所では従わざるをえないし、
その従う事にとっても、たいしてどうでもいいこと。
どうでもいいんだったら、やっとけば「いいんじゃん」って(笑)
リュート:
元々は、そういうこだわりは無かったんですか?
消えていったんですか?
Toshi さん:
消えていった。
七海さん:
ものすご~くあったから、
私もいいな~って思ったし・・・。
Toshi さん:
何でそんなにこだわるの!
っていうくらいこだわっていたね。
リュート:
それは、時間でいろんなことが経過する中で消えていったっていう・・・。
Toshi さん:
強制的にそぎ落とされた部分もあるし、疲れるよね!
リュート:
そうですね。
一つ一つしがみ付いていると・・・。
Toshi さん:
あまりこだわってると、
楽しくないもん。
ただ、なんでもOKじゃなくて。
なんでもOKじゃないれけど、それは捉え方だから、
「強制されている」っていうふうに思わなければ、
自ら進んでその枠に「入っていますよ」ってことであれば、
とりあえず枠に入った以上は、
「郷に行っては郷に従え」は当然守らなくてはいけないけれど、
守った上で「これはおかしいんじゃない!」っていうのは良いと思う。
守らないで「これおかしい!」って言ったら、
それはあなたが守れないからだろということで、
まずは守ってから言えよって!(笑)
七海さん:
今は、日本に住んでこうして生活しているから、
最低限はルールに乗っ取って生きたほうが普通なんだろうな・・・。
反対に余計にこだわるのも、
籍を入れないぞーってこだわるのも、
「おかしいな」ってなってくるよね(笑)
Toshi さん:
籍を入れたくなきゃ入れなきゃいいし、
入れたければ入れたらいいし。
どっちがいい!どっちが悪い!
なんて、どっちもいいし、どっちも悪いでしょ。
都合の良いことも都合の悪いことも、大概は半々だから・・・。
【喜楽童Toshi&七海(きらくどうとし&ななみ)プロフィール】
ディジュリドゥ、インディアンフルート、土笛、太鼓など多様な民族楽器の即興演奏と、自作の歌(全て日本語)のギター弾き語りで、「いのちの大切さ」「自然との共生」をテーマに、全国で年間100回以上の演奏活動をしている。
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