一樹:
へぇ~。
それから山崎邦正さんとの出会いは?
てんつくマン:
そうそう、あいつもね、ちょうど一年浪人しとったんよ、大学受験に落ちて。
一樹:
あっ、じゃあ専門学校が同じですか?
てんつくマン:
一年浪人した者同士が入ったの、同じ歳で。
それもまた運命やったなぁと思って。
一樹:
えっ、学校の時から出会って知ってたんですか?
てんつくマン:
そうそうそう。
だって入っていきなり「7月に初舞台するからお前らコンビ組めよ!」って言われて。
それちょうど俺、休んでた日やってん。
俺が休んでる時に「お前らコンビ組めよ!」って言われてて、
次の週来たらみんなコンビできてんねん!
一樹:
アッハッハッハッハ(大爆笑)
てんつくマン:
「あれっ!?何が起こってるんやろ???」思て(笑)
一樹:
アッハッハッハッハ(大爆笑)
てんつくマン:
ほんで余ってるヤツとコンビ組んで。
そいつも面白かってんけど。
邦正は違うヤツとコンビ組んどって、お互い別々のヤツやっててん。
で、その学年で一位二位を俺らが競い合ってたって感じやって。
ある時、俺がバイトしてるところをあいつに紹介したら、
一緒にバイトするようになって仲良くなって
「じゃあ俺らでコンビ組もか!」みたいになってね。
一樹:
へぇ~。
てんつくマン:
うん、そうそうそうそう。
そして俺らが吉本始まって以来の
「売れてないのに東京進出」っていうのをやってん。
今までは売れた人が東京に行くって感じやって。
俺ら売れてないのに「よし、東京行きたい!」って吉本に言ったら、
「お前ら売れて無いやないか!」って言われて。
「でももう東京行きたいです!」って言ったら、行かせてくれて。
一樹:
てんつくマンは気持ちが先じゃないですか?
映画作る時も、先にグッズを作るみたいな。
てんつくマン:
そやな、そやな。
もうなんか自分が「こうしたい!」と思ったら、
抑えられへんというか誰にも止められないっていう感じ。
一樹:
今でもそうですか?
てんつくマン:
今でもそうやろうなぁ、ほんまにやりたい事はね。
一樹:
うんうんうん。
てんつくマン
元、吉本のお笑い芸人でありながら、路上詩人として活躍。 映画監督の夢を持ち、2003年には映画「107+1~天国はつくるもの~」を製作。 現在では、映画を通して全国で上映&講演会を開催。 環境問題や海外支援にも感心を持ち、全国を飛び回っている。
ホームページ(http://tentsuku.com/)
ディスカッション
No comments for “8 山崎邦正と出会い、売れてないのに東京進出!?”
コメント投稿